売上と投資対効果の最大化、そして、持続的な競争優位性を生み出す「バリュープロポジション」とは

マーケティングの4Pは、プロダクト(Product)、プレイス(Place)、プライス(Price)、プロモーション(Promotion)とされています。しかしながら、多くの人が、マーケティングを、プロモーション(Promotion)のことと勘違いしています。プロモーションは、強いバリュープロポジションが築かれている前提で、最後に行う部分です。

過去100社を超える様々な業界・業種・規模の会社のご支援の中でも、マーケティングといえば、認知を上げるものと思っている方が多くいらっしゃいますが、その際にいつもお伝えすることは「みなさんは、知っているものをすべて購入してますでしょうか」という質問です。その質問に対して、YESと答える方は、ほぼいないと思います。

単純なブランド認知(ブランド名を知っている)を上げることは、売上と相関しない、または、非常に緩やかな相関しかしないのは「知る = 買う」ではないからです。認知や好感度が高いが、売上が下がっている企業や、認知や好感度が上がったが、売上が上がらない企業などよくあります。これは、認知を上げれば、売上が伸びるという神話を信じて、売上に相関しない認知に対して投資し続けた結果です。

大切なのは、ブランド認知や、ブランドの好感度ではなく、ブランドの「購入意向」です。次に買いたい・また買いたいという「顧客の意思」を「次回購入意向(NPI®)」と呼びます。

NPI®の「強さ」と、NPI®を持つ「人数」が、売上と相関します。つまり、NPI®を高めることが、売上を伸ばす鍵になります。

NPI®が高まるバリュープロポジションを明確化し、そのバリュープロポジションを4Pで具現化すると、売上が伸びるのです。

NPI®を元に顧客を9つのセグメントに分けたPDCAフレームワークを「9segs®」といいます。NPI®を、9segsフレームワークにより、継続的なPDCAを行うことで、売上と相関性の高い本質的なPDCAを行うことができます。

Bloom&Co.では、15年以上、事業会社でマーケティングの責任者として事業会社において、実務で、担当事業の成長戦略の策定、戦略の実行指揮、マーケティング人材の育成をしてきた経験豊富なメンバーが御社チームと伴走し、マーケティングフレームワークに基づき具体的な事業課題の解決を行います。

過去の100社以上の支援の中で、蓄積されている業界・業種・規模、それぞれで課題の共通点や、解決策の類似性が見られます。

売上の伸び悩みをお持ちだったり、認知主義のマーケティングからの脱却をしたい事業責任者の方はお問い合わせください。


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