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デジタルを活用したビジネスの拡大へ。全国数十万台の自動販売機でのドリンク購入をお得で楽しい体験へ変えていく「Coke ON」

日本コカ・コーラ

Background

日本中どこに行っても目にする自動販売機。自動販売機は戦略的に伸ばしていくべきチャネルだった。コカ・コーラ社の自動販売機での購入体験をより豊かなものにして、自動販売機チャネルの売上げを伸ばすために、自動販売機と繋がるスマートフォンアプリを開発することになった。

Process

コカ・コーラ社は、おなじみのコカ・コーラ以外にも、水やお茶、コーヒーなど様々な製品を老若男女に対して販売している。<br><br>自動販売機は、世代や性別を問わずあらゆる人々が利用するため、アプリのターゲットも、必然的に全世代・全年齢の方々が対象となった。そのため、誰が利用するときも、直感的で、説明が不要で簡単に使用できるアプリであることが重要であった。それに加え、コカ・コーラ社はブランドカンパニーであり「Coke ON」も、コカ・コーラ社のブランドを代表するようなサービスブランドであるべきなので、「コカ・コーラ社のブランド」を引き継ぐようなアプリのブランド設計を作成し「購入前」「購入時」「購入後」の3つの顧客との接点をトリプルモーメントと定義し、それぞれのモーメントにおいて「Coke ON」が持つべき役割と機能を整理していった。<br><br>アプリのプロモーションにおいても、より多くの人に興味を持ってもらい、アプリをダウンロードしてもらうことを目的としたブランドムービーの作成とYouTuberを活用したデジタル施策を実施した。

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Result

コカ・コーラ社の戦略的な施策として継続的なマーケティング投資を行い、順調にアプリのダウンロード数を伸ばし、2018年7月末現在、ダウンロード数は、1,000万ダウンロードを突破した。

Other cases

  • ユニコーン企業の日本進出(Japan entry)マーケティング施策の成功により、日本市場が「Fastest Growing Country」となった。
  • デジタルを活用したビジネスの拡大へ。全国数十万台の自動販売機でのドリンク購入をお得で楽しい体験へ変えていく「Coke ON」
  • ペイメントアプリ激動の中、ファミリーマートの強みを最大限に活用したバーコード決済機能付きアプリのローンチ戦略の策定と実行
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