ブランディングとは何か?「イメージづくり」だと思っていると失敗する理由|UAVマーケティング®
同じ形の白い板が積み重なり、ひとつの塔になっているUAVマーケティング®

ブランディングとは何か?
「イメージづくり」だと思っていると失敗する理由

見た目を整えるだけでは、ブランドは強くならない。

ポイント

ブランディングとは、顧客に選ばれ続ける理由を一貫して伝え、顧客の頭の中に認識として積み上げていくことです。
見た目や世界観だけでは売上は続きません。

「ブランディング」という言葉は、ロゴやデザイン、世界観づくりの意味で使われることが多いです。
もちろん、それも大切な要素です。
ただ、それだけでは売上は続きません。

ブランドとは「顧客の頭の中にある認識」

書籍『UAV:最強ブランドのつくり方』では、強いブランドを次のように考えます。

「このような便益を持つ商品といえば○○」という認識が、顧客の頭の中にできている状態

つまりブランディングとは、顧客に選ばれ続ける理由を、一貫して伝え続け、認識として積み上げていくことです。

見た目を整えても、選ばれる理由がなければ続かない

ある家電ブランドは、デザインにこだわった「かっこいい」世界観で売り出しました。
最初は売れましたが、顧客がなかなか増えません。

調べてみると、顧客が買った理由は「時短になる」ことでした。
デザインは、あとから付け加えるように挙がるだけだったのです。
訴求を「時短」に切り替えたところ、購入率は数倍に改善しました。

ブランディングと売上は対立しない

「ブランディングは売上と別のもの」と考えられがちですが、本来は同じ方向を向いています。
顧客が選ぶ理由を伝え続けることが、ブランドを強くし、売上も伸ばします。

詳しくは以下の書籍をご覧ください

書籍『UAV あなたが知らない あなたの会社だけの強み 顧客に選ばれ続ける「最強ブランド」のつくり方』の表紙

P&Gでの経験、そして、多種多様な100社以上の
支援経験から生まれた独自フレームワーク

UAV あなたが知らない あなたの会社だけの強み
顧客に選ばれ続ける『最強ブランド』のつくり方
(彌野 泰弘著 日経BP社)

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