購入ドライバーと購入バリアとは|人がモノを買う仕組みをシンプルに理解する|UAVマーケティング®
白い天秤の片側に白い石、もう片側に淡いブルーグレーの石が載っているUAVマーケティング®

購入ドライバーと購入バリアとは
人がモノを買う仕組みをシンプルに理解する

人は、買いたい理由が買わない理由を上回ったときに買う。

ポイント

購入ドライバー(買いたくなる理由)の合計が、購入バリア(ためらう理由)の合計を上回ると人は買います。
バリアを消すより先に、ドライバーを強くすることを考えます。

人が商品を買うかどうかは、とてもシンプルな仕組みで説明できます。

2つの力の綱引き

  • 購入ドライバー:買いたくなる理由
  • 購入バリア:買うのをためらう理由

ドライバーの合計がバリアの合計より大きければ、人は買います。
逆なら買いません。

スマートフォンで考えると

ドライバーの例:直感的な操作性、みんなが持っている安心感、デザイン、ほかの機器との互換性
バリアの例:価格が高い、電池の持ちが悪い、修理代が高い、サポートが淡白

それぞれの要素は同じ重さではありません。
影響が大きいものを100点、中くらいを50点、小さいものを10点、のように重みを付けて比べます。

見落としがちなポイント

バリアがゼロでも、ドライバーがなければ人は買いません。
反対に、バリアが多くても、それを上回るドライバーがあれば買ってもらえます。

「買わない理由」をつぶすことばかりに集中していないでしょうか。
まず考えるべきは、買いたくなる理由を強くすることです。

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