UAVマーケティング®テレビCMの効果は何回目まで続く?
減衰を前提にした広告設計
同じCMは、流すほど効き目が弱まる。
ポイント
テレビCMの購買への影響は、放映を重ねるごとに下がる傾向があります。
まずテレビCMでUAVを伝え、その後は顧客ごとにデジタルで働きかける設計が有効です。
テレビCMは、短い期間で多くの人に届く強力な手段です。
ただ、同じ内容を流し続けると、効果は少しずつ落ちていきます。
効果の減衰の目安
これまでの経験では、購買への影響は
- 2回目の放映:初回の約70%
- 3回目の放映:2回目の約80%
と下がっていく傾向がありました。
テレビCMの弱点
- 全国放映には、制作費と出稿費で数千万〜数億円かかる
- 本数が限られるため、最大公約数の顧客に向けた内容になる
- 放映中に反応を見て内容を変えることが難しい
減衰を前提にした設計
まずテレビCMで、多くの人に選ばれる理由(UAV)を伝えます。
その後は、優先度の高い顧客セグメントごとに、デジタル広告で伝え方を変えながら働きかけていきます。
よほど大きなセグメントでない限り、このほうが投資対効果は高くなりやすいです。
大きなブランドやロングセラーほど、すでに多くの人に届いています。
次の伸びしろは、細かいセグメントへの深いアプローチにあります。
詳しくは以下の書籍をご覧ください

P&Gでの経験、そして、多種多様な100社以上の
支援経験から生まれた独自フレームワーク
UAV あなたが知らない あなたの会社だけの強み
顧客に選ばれ続ける『最強ブランド』のつくり方
(彌野 泰弘著 日経BP社)
