自社の強みが分からないときの見つけ方|答えは「当たり前」の中にある|UAVマーケティング®
白い砂の表面から、白い陶器のなめらかな形が一部だけ顔を出しているUAVマーケティング®

自社の強みが分からないときの見つけ方
答えは「当たり前」の中にある

強みは、当たり前すぎて見えなくなっている。

ポイント

事業が続いている以上、顧客に選ばれている理由は必ずあります。
自社の強みは、長年当たり前にやってきたことの中に隠れていることが多いのです。

「うちには他社に勝てる強みがない」。
多くの企業を支援してきたなかで、この言葉を何度も聞いてきました。
でも、事業が続いている以上、顧客に選ばれている理由は必ずあります。

強みは「当たり前」に隠れている

個人が自分の長所に気付きにくいのと同じで、会社も自分の強みに気付きにくいものです。
長年当たり前にやってきたことこそ、顧客に支持されている理由であることがよくあります。

食品メーカーA社の例

ダイエット系の機能性表示食品を売るA社は、機能性の競争で競合に追い越されていました。
強みを洗い出すと、社内では当たり前すぎて誰も強みだと思っていなかった「自然由来のおいしさ」が浮かび上がりました。
さらに「国産素材で産地を明記できる安心感」も加え、競合がまねしにくい価値になりました。
調べてみると、顧客も機能性より先に、おいしさを重視していたのです。

見つけ方のコツ

  • 1人や1部署ではなく、複数の部署で洗い出す
  • ヒト・モノ・カネだけでなく、技術・歴史・ノウハウなど目に見えない資源も対象にする
  • 可能なら第三者の目を入れる

詳しくは以下の書籍をご覧ください

書籍『UAV あなたが知らない あなたの会社だけの強み 顧客に選ばれ続ける「最強ブランド」のつくり方』の表紙

P&Gでの経験、そして、多種多様な100社以上の
支援経験から生まれた独自フレームワーク

UAV あなたが知らない あなたの会社だけの強み
顧客に選ばれ続ける『最強ブランド』のつくり方
(彌野 泰弘著 日経BP社)

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