UAVマーケティング®マーケティングは広告宣伝ではない
部門の壁が売上を止める
広告は、マーケティングの一部にすぎない。
ポイント
マーケティングとは、自社の強みを生かして人々が求める商品やサービスをつくり届けることです。
UAVを共通言語にすると、部門どうしの責め合いが改善の議論に変わります。
「マーケティング部=広告宣伝をする部署」になっていないでしょうか。
マーケティングとは
私にとってマーケティングとは、
「自社の強みを生かし、人々が求めるより良い商品やサービスをつくって届けること」
です。
広告は、その最後の一手にすぎません。
よくある責任の押し付け合い
- 「技術は高いのに売れないのは、売り方が悪いからだ」
- 「広告しても売れないのは、商品が悪いからだ」
こうした議論が起きる原因は、顧客が自社を選び続ける理由が、社内で共有されていないことにあります。
共通言語があると、議論が変わる
UAVが共有されると、議論はシンプルになります。
- 商品にUAVは反映されているか
- 広告でUAVは伝わっているか
商品開発部と広告部が、責め合うのではなく、同じ目標に向かって改善し合えるようになります。
組織の置き方も大事
マーケティング部門が営業側にあると商品開発に関わりにくく、開発側にあると営業に関わりにくくなります。
理想は、商品と広告の両方に関われる位置に置くことです。
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(彌野 泰弘著 日経BP社)
