UAVマーケティング®ユニクロ・IKEA・ダイソンはなぜ選ばれ続けるのか
顧客の「でも…」を、自社にしかできない方法で解消する。
ポイント
ユニクロ・IKEA・ダイソンは、顧客の不満と自社にしかない強みを掛け合わせることで選ばれ続けています。
第三者としての読み解きで、その共通点を整理します。
業界も価格帯も違う3つのブランドには、共通点があります。
顧客の不満(インサイト)と、自社にしかない強みを掛け合わせていることです。
(以下は第三者としての読み解きです)
ユニクロ
インサイト:品質の良い服は高い。
安い服は品質が気になる。
強み:企画から販売まで自社で行うSPA、素材メーカーとの共同開発、グローバル規模
→ 高機能・高品質なカジュアルウエアを手ごろな価格で
IKEA
インサイト:家をおしゃれにしたいけれど、お金はかけたくない。
安い家具はおしゃれじゃない。
強み:北欧デザイン、SPA、自分で組み立てる方式による低コスト
→ おしゃれで快適な北欧家具を、手ごろな価格で
ダイソン(羽根のない扇風機)
インサイト:羽根が回る扇風機は子どもやペットに危ない。
見た目も古くさい。
強み:独自の送風技術とデザイン力
→ 安心で、見た目もすっきりおしゃれ
ダイソンは同じ技術をヘアドライヤーにも広げ、安いドライヤーの10倍以上の価格でも選ばれています。
3社とも、「安い」「高性能」だけで勝っているのではありません。
顧客の「でも…」を、自社にしかできない方法で解消しているのです。
詳しくは以下の書籍をご覧ください

P&Gでの経験、そして、多種多様な100社以上の
支援経験から生まれた独自フレームワーク
UAV あなたが知らない あなたの会社だけの強み
顧客に選ばれ続ける『最強ブランド』のつくり方
(彌野 泰弘著 日経BP社)
